これからの考えた選択 普通車と軽自動車

普通車と軽自動車。公道でよく見かけるこれらの車は、大きさや車種の違いは当然として、使われているフレームの耐久性や排気量、エンジンなど大きく違っている部分が多々あります。

安くとも数十万、高ければ数百万以上もする車ですから、購入前にしっかりと知って安心自動車保険のことを下調べして後悔のない買い物をしたいもの。では、選んだ後に後悔しないために、どのような部分に気を付ければか...。

排気量の違いはそのままパワーの違いになる

日本には47都道府県があって、その地方・地域によって土地環境が大きくちがいます。例えば北は北海道。冬以外にも寒さが厳しい季節となるこの地方ではスパイクタイヤを常備したり、雪でスリップを起こさないようにスピードを出さないように運転するのが当たり前です。

北海道とは真逆の位置となる沖縄では北海道のように結露によるエンジンの故障やスパイクタイヤがなければ冬の運転が危ない、といった事態は起こりません。ただ、電車が通っている本土と違って移動手段がバスかタクシーか自家用車、もしくはバイクと限られるため本土の人に比べると自動車の使用率が高く、消費も激しくなっています。

済んでいる地域と運転する人のライフスタイルによってどのような車がいいのかは違うため一概には言えませんが、坂道が多い地域にいる方は多少馬力のある車のほうがストレスなく運転できるかと思います。

普通車と軽自動車とでは排気量に大きな差があるため、より馬力のある車を求めるならやはり軽自動車より普通車のほうがよいでしょう。

事故が怖いなら、やっぱり断然普通車

  • 我が子に車を購入してあげる親御さんが多い中、娘さんに車を買い与えるなら探せ、中古車よりも普通車のほうがいいと考えている方が多いようです。その一番の理由として、事故にあったときに被害が少ない、軽自動車よりも頑丈、という部分が強いようです。

    確かに、普通車のほうが軽よりも頑丈なフレームで出来ていて車体も大きいため事故が起きたときには被害が多少少なくなるであろうことが予想できます。

    しかし、成人の女性は成人男性よりも比較的体が小さいため、普通車のような大きめの車だと全体が見渡せず、車体を壁にこすりつけたり地面に近い位置に置かれている設置物に気づかない、なんてことも考えられるので、 体の大きさにもあった小柄な軽のほうが運転しやすいと感じる女性ドライバーも多くいることを覚えておきましょう。

金額の面で大きく差が出る

  • 普通車ではなく軽自動車を選ぶ方の多くが、安いからというのを理由にしています。
    中古車ならさらに安く抑えることができるため、地方の大学に入ったばかりの若者や新卒で会社に勤めることになった若者の多くは中古の軽をよく探しているとの噂です。

    一人暮らしを初めて、さらに毎月の生活を考えると財政を大きく圧迫する自動車ローンや修理費用は悩みの種となるので、少しでも安く抑えようとするのは人間の心理として当たり前です。