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事故や故障が起きてしまったら・・・

車は人間が作ったものですから、永久に使用しつづけることや壊れない、とはいきません。しかしながら、自動車ナビを利用して高いお金を出して購入した車が突然の故障で使えなくなったり事故による損壊で車として使用できなくなってしまった場合、その車を廃棄するか修復する以外に選択肢がないのも事実。廃車にする前に何が必要かも考える必要がありますが・・・。

愛着がある車であれば例え修理費用が高くつこうとも修理・修復を試みるかも知れません。では、それほど愛着が沸いていない「ただ乗るだけ」の車の場合だったらどうでしょう?

おそらく修理にかかる費用になったくできず、廃棄したり新しく買い換えるという選択肢が出てくるのではないでしょうか。

このページではひとまず中古車関連の情報は置いといて、故障や事故による損壊で車としての機能がなくなってしまった車両についてちょっとだけ解説します。

 

いつ、どんな時に故障するか、事故が起きるか分からない

人が作った車を人が運転する以上、すべての事象を予測し完全に対応するのは至難の業。運転技術がどれだけ高くあろうとも、他人の車にぶつけられるようなシチュエーションだったら運転技術の高さ・低さに関係なく「事故」は起こります。

故障の場合、多くは整備不良やパーツの劣化が原因となるため、事故と比べればいくらか予防策を立てることが可能ですが、それでも細かく故障が起こる日や原因を追及するのは簡単ではないでしょう。最悪の場合は永久抹消登録によって車を手放すことになるので、原因の追及は必須。

車に詳しい人ほど自分で修理・修復する術を持っていて、仮に事故が起きたときも的確に処理することができる人が多いため、車を単に移動手段の道具として扱うのではなく、ある程度の関心を持って運用するほうが、運転ないしは事故・故障に適した知識・経験を効率よく得られる、そんな気がします。

損壊の度合いによっては修復よりも廃車の方がお得?

例えば車のボンネットを初めとする車体全体が大きくひしゃげてしまうような大きな事故が起きたとします。不幸中の幸いで運転手は無事だったとしても、車体全体が大きく破損してしまった車を直すのは、下手をすれば中古車を購入するくらいに大きな費用がかかります。

下手に修理して大きな費用がかかるくらないなら、いっそのことすっぱりと諦めて廃車処理して中古車に乗り換えた方が安上がりになることだってあります。

廃車処理に必要な書類や手続きについては別ページにてまとめてありますので、そちらも合わせてご覧ください。
解体業者に依頼することで難なく必要書類と手続きを済ませることが可能ですが、これは代行手数料として別途費用がかかるので、お金に余裕がない人にはあまりお勧めできません。
陸運局など個人の車を管理している関係機関に直接出向いて手続きを踏むことでこの代行手数料をかけることなく書類を用意できるので、時間に余裕がある方は自分で書類を用意しておくようにしましょう。